感想ノート

わんこ よぞら/著

この物語を小説大賞にエントリーすることにしました。
読んで下さって、あしあとを残してくださった方もいるのに、長い間、止まってしまいました。
書き始めたころより私自身の思いがちょっと違ったものになったり、「わんこ」への思いがかわってしまったりしたところもあるのですが、今の私で、止まったままになっていた「わんこ」と「こすもす」の物語をまた動かしたいと思います。
物語の続き…、読んでみて下さいね。
そして、そして、投票して頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。

  • よぞらさん、こんにちは

    「わんこ」は大切なものを知りましたね。
    ワンちゃんも猫ちゃんも草も木も、みんな命がありますよね。

    人間は自分だけを大事にして大切なものを見失っている人が多いと思います。

    ゆらゆらしているのは、コスモスだろうなって読んでいて思いました。

    これからの「わんこ」が逞しく元気に生きていけることを願っています。

    桜坂　爽 2008/08/21 16:19

  • あったかくて優しい気持ちになれました。
    「わんわん」ではなく「わんこ」ってところがストーリーにしっくりハマッてると思いました。
    続き、楽しみに待ってます(*´▽｀*)

    花歌 2008/01/07 18:49

  • ありがとうございます。
    がんばって完結します。
    また、のぞいてみて下さいね。

    よぞら 2007/08/04 02:16

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