体育祭だけどいつもと変わらずに稜哉と登校。 相変わらずあたしがチャリをこぐ係。 「そういえば稜哉は何の種目に出るの?」 ふと思った。 リレーの代表だってのは知っていたけどそれ以外は何に出場するのか知らなかった。 「そんなに気になる?」 稜哉はいつもみたいに私をいじめてくる。 ちょっと黙ってみる。 「冗談だって。俺騎馬戦と障害物競走に出るから。」 「危ない種目ばっかじゃん!!」 男って大変だな。ってつくづく思ってしまった。