銃口を米神にあててばぁん

詩・短歌・俳句・川柳

七七四/著
銃口を米神にあててばぁん
作品番号
219859
最終更新
2013/02/28
総文字数
19,204
ページ数
72ページ
ステータス
未完結
PV数
2,222
いいね数
0
774のカオスな頭の中
大公開でありんす

カオスとは
混沌のコトを指しんした

例えば
物語を読んで感じたことを
すっげー下手な詩にしてみたり

堪忍袋をオブラートに
包み込んでみたり
それから(ry


ここではブラック七七四
になりんすえ
B-774とでも読んでみんさい
平仮名奨励


あんさんはわっちの
読者でありんすか?


PWはなくなりました

ノンフィクション カオスな詩

この作品の感想ノート

しのきさん、こんばんは。

自分も初心者なので、あまり野イチゴの仕組みが分かってないのかもしれません。こちらこそすみません。丁寧な対応も嬉しいです。
それから、この自己満足な詩を読んで下さり、ありがとうございます。

七七四さん
2009/03/10 23:14

プロフィールみたら、レビューの返信はこちらのようなので、書き込みます。
掲示板にお礼はスレチですみませんでした。
七七四さんがお礼いらないと仰ってましたが、私はどうしてもお礼が言いたくて……
くどくどと、すみません。
率直なレビュー、嬉しかったです!
本当に有難うございました。
感想ノートに、この書き込みが煩わしいときは、削除していただいて結構です。
気分を害されたならすみません。

2009/03/10 11:14

連投すみません。
詩、読ませていただきました。
ぐいぐいと心に入ってきました。

2009/03/10 11:16

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