今からだったら夜の7時にはばーちゃんち家に着く。


電車でも酔う私…
車はゆうまでもない…


酔いながらも頑張ってようやくおばーちゃんの家に着いた。


『おばーちゃんー!久しぶり~』


部屋に入ると
机の上いっぱいにごはんが並んでいた。


『よー来たな~。いっぱい食べてな~』


『うん!いっただきまーす。』


やっぱりおばーちゃんのご飯は最高だー☆





するとおばーちゃんが思いだしたように話し出した。