「おはよう」から「おやすみ」まで

私を突き抜けた
たくさんの言葉



さよなら、ありがとう。




刺さったガラスは
いつか血になり
流れて、アタシをかたち創るから。



ゆっくり、ゆっくり
消え行くのを待てばいい。