そして夜 先生に貰った目覚し時計5個セットして。 先生が横になってて 『おいで』 って優しい声で囁いてて 照れ隠しで 『潤、おやすみ。』 って言いながらまた期待しちゃってるあたしがいる。 潤は優しく私の唇に重なってそして重なった後に潤の舌が入ってきて 『…うっ…あ』 とろけそうなkissに声が漏れてしまう。