帰ってきたら


『愛華ちゃ~ん』


って機嫌とるように甘えた声出して腕には大量に小型の包装された堤箱?持ってて。


『潤、何それ?』


『愛華はい。』


って渡されて開けてみると…。


目覚まし時計。それも5個。


『お前なかなか起きねーし。』


てか5個もいらないし…