鬼畜な俺様執事



そして私はいつの間にか、勉強机に突っ伏したまま、眠っていたようだ。



夜が明け、カーテンの隙間から光がさしていた。



眩しい光に目を開ける。



机に突っ伏したまま、眠ってしまったから、体中がギシギシする。



まるで、私の心のようだと思った。



「学校……」



そう呟いてはみたが、こんな顔で登校したくはなかった。