拓哉のテンションとは 違って私は黙って 座っていた。 それを察したのか 拓哉も黙りこみ 「なんかあった?」 と落ち着いた声で 聞いてきた。 『なんかあった』 「なに?」 『落ち着いて聞いてよ』 「わかった」 …………………