「なんだ? 抵抗しないのか?」 「抵抗しても無駄だもん。」 「あはは。ようやく分かってきたな。」 清は、明るく笑うと、私の顎を軽く持ち上げた。 私がゆっくりと目を閉じると、 清は、くすりと笑った。 「残念ながらお預け。 今日のキスは、朝の分でお終い。 また次回な。」