『ちょ…恵!私そんなの嫌だよ…』 『………』 恵は一切聞く耳を持たなかった 『嫌だって…やめ…』 ドガッ 容赦なく恵の蹴りが腹に突き刺さった 『ゲホッ…恵…やめて…』 必死の訴えも虚しく恵の攻撃が休まることはなかった 勝敗は言うまでもない 恵は満足そうに絢香に言い放った 『ハァハァ…これで解ってもらえました?なんならコイツもやりますよ!』 そう言って恵はもう一人のツレを指差した ………