逃げたくないよ… 私だって… 楽しく生きたい… でも…ダメだよ… 美香は諦めかけていた その時だった さっきよりリアルに絢香の言葉が聞こえてきた 『逃げるな!!』 まるで絢香が近くで見守ってくれてるかのようだった オジサンの手が止まり異変に気づいた 『なんだ?騒がしいな…』 オジサンは美香の口から一物を引き抜きカーテンを開いた 『何してんだ…あの女?』 あの女…? オジサンの言葉に美香は飛び起きた 『まさか…』 ………