「日 神崎捺乃
直 進藤弥也」
私は少しニヤけながら黒板の右端に書かれたその文字たちを見つめた。
今や進藤くんの弱点を見つけた私は完全無欠だった。
「おはよう進藤くん。今日はいい天気だねぇ」
「おはようございます。神崎さんから話し掛けてくるなんて珍しいですね」
「へっへっへっ。私は知ってしまったのさ。まさか進藤くんが…いひっ」
「なんですか?気色悪いですね」
見てろよ進藤くんめ。
そんなこと言ってられるのも今のうちだぞ。
ふふふふふふ……。
それにしても今日は晴れているというのに、湿度が高いのか空気がもわっとしていて気持ち悪い。
そろそろ梅雨の季節でもあるし。
直 進藤弥也」
私は少しニヤけながら黒板の右端に書かれたその文字たちを見つめた。
今や進藤くんの弱点を見つけた私は完全無欠だった。
「おはよう進藤くん。今日はいい天気だねぇ」
「おはようございます。神崎さんから話し掛けてくるなんて珍しいですね」
「へっへっへっ。私は知ってしまったのさ。まさか進藤くんが…いひっ」
「なんですか?気色悪いですね」
見てろよ進藤くんめ。
そんなこと言ってられるのも今のうちだぞ。
ふふふふふふ……。
それにしても今日は晴れているというのに、湿度が高いのか空気がもわっとしていて気持ち悪い。
そろそろ梅雨の季節でもあるし。


