「お前アホだなホント。男だったらみんながみんなエロ本見て喜ぶと思ったら大間違いだぞ」
その日の昼休み、皆川は私に言った。
「大抵の男はエロ本…好きだよ、そりゃ。でも世の中には好きでもない女の裸なんて興味ないっつー男もいんだよ」
皆川は教室の窓の外を覗いた。
太陽が眩しかったのかすぐに目を伏せて視線を私に向けた。
「じゃぁ進藤くんはそういうのに興味ないタイプ?」
「そうなんじゃねぇの?つか進藤に見せたエロ本どんなの?見してみーや」
ニヤニヤと笑いながら片手を差し出す。
「この変態野郎。あとであげるから。あんなの持ってたってどうしようもないし」
「おほっ!マジで!」
皆川はコロッケパンの袋をビリッと開けて一口頬張った。
「やっぱ進藤くんに弱点なんてないのかなぁ…」
その日の昼休み、皆川は私に言った。
「大抵の男はエロ本…好きだよ、そりゃ。でも世の中には好きでもない女の裸なんて興味ないっつー男もいんだよ」
皆川は教室の窓の外を覗いた。
太陽が眩しかったのかすぐに目を伏せて視線を私に向けた。
「じゃぁ進藤くんはそういうのに興味ないタイプ?」
「そうなんじゃねぇの?つか進藤に見せたエロ本どんなの?見してみーや」
ニヤニヤと笑いながら片手を差し出す。
「この変態野郎。あとであげるから。あんなの持ってたってどうしようもないし」
「おほっ!マジで!」
皆川はコロッケパンの袋をビリッと開けて一口頬張った。
「やっぱ進藤くんに弱点なんてないのかなぁ…」


