感想ノート

読んでくださった方のご意見、ご感想などを少しでもいただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

  • さいマサ様

    初めまして。お名前はたびたび拝見しておりました。確かbikkeさん繋がりでおみかけしていた気がします。

    父はバルセロナへ辿りつけたのか。それは私にはわかりませんが、父が亡くなってしばらくしてから、父が夢に出てきました。
    父が「もう大丈夫だ」と襖を開けて出ていく夢でした。
    父が亡くなってもう何年もたちますが、父の夢を見たのはこの時だけです。
    なので、きっと父は大丈夫なんだと私は信じています。

    素敵な感想にレビューをありがとうございました。
    お父様、大切にしてあげて下さいませ。孝行できるさいマサさんが少し羨ましいです。

    睦月ゆき 2010/11/29 10:27

  • こんばんわ。メガネさんのレビューから参りました。

    実は父が闘病中で、今は退院してだいぶ良いのですが。

    病院はやはり特殊な空気というか、ただ見舞いに行くだけでも滅入るのですが、それでも毎日、行きました。父と息子なので、あまり喋ることはないのですが、行くと喜ぶので。

    ゆっくりとバルセロナに行けたらいいな、と希望を込めてレビューを書かせて頂きました。

    さいマサ 2010/11/28 21:14

  • 古藤 懐様

    初めまして。
    お越し頂きありがとうございます。

    ペンコさんはメガネさんの足跡を辿られて……。そのペンコさんを辿って古藤さんに読んで頂くことが出来ました。
    繋がりって不思議ですね。

    この作品で何を言いたかったのかと問われたら、私自身分かりません。
    ただ記憶が薄れる前に、あの感覚を形として残したかっただけです。
    けれども、こうして感想を頂く事で、書いて良かったと思えました。

    本当にありがとうございました。

    睦月ゆき 2010/02/02 10:57

  • ペンコ様

    初めまして。
    でもお名前と作品は存じ上げております。
    ペンコ様のような方に読んでいただけて、それだけで嬉しかったです。

    ありがとうございました。

    睦月ゆき 2010/02/01 10:41

  • こんばんは。
    何と言いますか、うまく表現できませんが、一気に読ませて頂きました。

    ありがとうございました。

    ペンコ 2010/02/01 00:27

  • u-希様

    ありがとうございます。

    『あの時』はどんな形であれ、皆さんにも訪れる瞬間ですよね。

    もしその事を考えるきっかけとなれたなら、この作品にもうひとつの価値が生まれたようで、とても嬉しいです。

    素敵な書き込みありがとうございましたm(_ _)m

    またそちらにも伺わせて下さいね~(^O^)

    睦月ゆき 2010/01/03 09:32

  • 睦月さま♪
    こんばんわ。
    紅白の音楽が耳に入らないぐらい集中して読んでいました。
    完読させていただきました。

    言葉だけで私の感想がちゃんと届くかわからないですがm本当に読んでよかったです。

    「あの時」
    私にもいずれ考えなければいけない時があると思います。
    そんな時に自分がどうするのかこの作品を読んで心に響きました。
    本当にありがとうございました。

    u-希 2009/12/31 21:13

  • u-希さま

    お久しぶりです。いつもありがとうございます。

    お忙しいでしょうから、本当に無理はせずにゆっくり自分のペースでお読みくださいませ~。

    もう今年も終わりですね。

    今年は大変お世話になりありがとうございました。

    来年も素敵な作品を読ませてくださいませ~。

    では、よいお年をお迎えください。

    睦月ゆき 2009/12/31 15:39

  • 睦月さま♪
    こんばんわ。
    超!久しぶりです!!
    ここ1カ月消えていました、u-希です(笑)

    ゆっくり追いつこうと思います!
    また、読みましたらお返事書きに来ます☆

    u-希 2009/12/28 21:31

  • メガネ様

    こんな僻地まで来て頂き、本当にありがとうございます。

    その上、レビューまで頂き、本当に嬉しかったです。

    この作品は、『あの時の全てを何とか残したい』という思いで書いたものです。空気や想いや時間……色々です。
    結局、『全て』は当然ですが残せませんでした。
    でも書く事で私も救われた部分がありました。
    父の死は私にとって、本当に悲しく辛く不思議なものでした。

    本当にこの度はありがとうございました。

    またメガネ様の作品も拝読させて下さい。

    睦月ゆき 2009/12/24 07:15

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