いつでも受身で、大切なものに気付くのが遅くて


困難に立ち向かうことを、諦めている、自分。


何かあれば泣きついて頼って


たくさんの優しさに感謝はしても

ちゃんとしたお返しなんてひとつも

できていない、自分。