海二は慎二が大好きになったようでずっとくっついて離れなかった。 「海二…本当に可愛いな!!」 「…うん!でも…さっきから…かいばっかり」 「ふっ…拗ねんな瑞穂…」 「だって~///」 「ほら…おいで!!三人でギュッてするぞ」 「うん!!」