いっつも男友達とばっかりサッカーやってる君は、あたしの変化になんて気づいてくれない。 髪型だって毎日変えて、 制服だって自分なりに考えて、校則違反にならない程度に着くずしているのに。 なのに、君の瞳に、あたしはうつっていないんだ。 『おはよう』って声をかけれる勇気さえあったら。 『勉強教えて』って、たったそれだけなのに…言えないんだ。 片想いって辛い。 片想いって悲しい。 いつになったら、あたしは君の視界に入ることができるんだろう?