最低彼氏。

「えぇぇぇ?
香恋その顔どうしちゃったのぉ?」




美波がすごい顔で来る。




「ちょっと階段で転んじゃってねぇ★」




ひきつった笑顔でごまかした。





美波はそんなんにだまされるはずなかったんだ。




「香恋。次の時間ちょっとさぼるよ?」





「うん…」