さくらの季節

*竜二目線*


さくらを布団に寝かせ俺は唇にキスをした





キスをしてるうちに俺の体はどんどん熱くなる





唇にキスをした後、そのまま耳から首筋に





その間俺の手はさくらの帯をほどいていた





そしてブラのホックをはずす





さくらの身体がビクンとなった





「…さくら…大丈夫か…」





「…うん…竜二…」