毎晩のように あのふたつ星を探した そして願いをかけていた 俺が自分自身に負けませんように… どんなに遠く離れていても、絢音が応援してくれていると信じてる。 心はいつもそばにあると。 絢音がいるから俺は、強くなれる……―――。