うっかりさん(>_<)

「で、その超弩級SFゲームをやっていて、冬は今こんなふらふらなんだな?」

「う……」

「冬ちゃぁん、そんなに徹夜してまでやることあったのぉ?」

「…………った」

「うんー?」

「ルキフェルソードが見つからなかった……」

「るきふぇ……なんだそりゃ?」

「秋ちん知らないの!?」

「なんだ夏いちいちうるさいっ」

「夏ちゃんは知ってるの?」

「当然だよんっ! ルキフェルソードはねっ、精霊を殺せる武器なんだよっ!!」

「精霊殺しちゃうのっ!?」

「そうっ、ずばーって!」

「ずばーって!? はうぅ、精霊かわいそうだよぉ!?」

「ゲームに涙できる春さんも、ある意味かわいそうに見えてきたぞ、あたしは」