ピピピ
ピピピ
「あれ、秋ちん、ケータイ鳴ってるよぉ?」
「ああ、うん。アラームだ。よっし、休憩終わりっと」
「休憩?」
「マンガ描いてる途中だったんだ。あ、あたし、部屋に戻るから、冬、鍋の支度できたら呼んでくれ」
「了解」
「じゃっ」
パタパタパタ
「行っちゃった。秋ちん、なんのマンガ描いてるんだろうね?」
「ヒロインの名前は『春』」
「えっ、私? っていうより、冬ちゃん知ってるの?」
こくん。
「ドジで間抜けでどんくさくて食いしん坊な『春』が主人公」
「うっかりって言ってよぉ!?」
ピピピ
「あれ、秋ちん、ケータイ鳴ってるよぉ?」
「ああ、うん。アラームだ。よっし、休憩終わりっと」
「休憩?」
「マンガ描いてる途中だったんだ。あ、あたし、部屋に戻るから、冬、鍋の支度できたら呼んでくれ」
「了解」
「じゃっ」
パタパタパタ
「行っちゃった。秋ちん、なんのマンガ描いてるんだろうね?」
「ヒロインの名前は『春』」
「えっ、私? っていうより、冬ちゃん知ってるの?」
こくん。
「ドジで間抜けでどんくさくて食いしん坊な『春』が主人公」
「うっかりって言ってよぉ!?」

