って事で、あんちゃんに電話をせねばなるまい(嬉)
これまでのお礼もあるので母の方が良いかと思い、ダイヤルだけして、母に携帯を渡す。
『あんちゃん…って、書いでらど?』
って言ってる間に、あんちゃん出てます(笑)
もしもしを叫ぶあんちゃん。
携帯を渡される私…。
『すみません!こんにちは。こないだまで、ありがとうございました。』
あんちゃんは、今日は納屋で腹筋はしてなかったみたいです(笑)
用件を言うと、あんちゃん、快諾。
午後には早速、動いてくれていました。
『おぅ!んが、どごさいだ?』
家だと言うと、戸籍謄本は家族でなければ出せないと言われて、委任状を書くところだと言う。
ホントは私達が書かなければならない書類を、あんちゃんが窓口でゴリ押し(笑)
『委任状?んがの目の前で書ぐのでねば、俺が書いでも、いがべ?』
窓口さんは、いいとも悪いとも言えなかったみたいです。
『よし!わがった!オラが書ぐすきゃあ、少しおしぇろ?』
あんちゃん…
何から何まで、お世話になります(礼)
夕方、手配済みの連絡を頂きました。これを機に…本籍遷そうかって思った…なんて…言えない…。


