バニラ

ついに私も高校生〜☆

私のいく高校は私立の南高

制服はセーラー服☆

白いパータイに憧れて

この学校にしたの∀)⊃


ルンルンで学校にむかっているとー… 

「あや〜 !!!!」

後ろから声がする…

不気味な声がする…

おびながらも振り向くと

「あや〜ついにあやと学校にいけるな  1年間もあやの顔かが見えなくて死にそうだった…」

そう言ってるのは、

幼なじみの旬兄…

彩「…死ねばよかった…‥のに」
小さなこ声で言った

旬「あや 俺に死ねとはいい度胸だな…」 
(οдО;)

彩「ひっ!? 聞こえてた?」
旬「うん 聞こえたよ笑」
目が目が!笑ってない‥

そういえば旬兄は中学のころ
学校で一番恐れられてる存在だったけ…

ここは機嫌を直さないと!
彩「あっ!旬兄一緒に学校いってくれる?あや旬兄と一緒に行きたい… だめかな?」

するとそれを喜んだ旬兄

旬「全然だめなんかじゃねー 一緒にいこ あや」

ぷっ…笑える

私からこんなこというの
そうないもんね♪