「うっわ…。」 会場広っ!なんじゃこりゃ…。 周りにいる人たちはいかにも金持ちですってオーラ出してる。 あたし…ここにいていいのかな? 「あたし場違いじゃない?」 小声で鈴木に言った。 「そうかもね。」 ……。 「帰るねあたし。」 あたしは会場に背を向け歩こうとしたが鈴木に腕を掴まれた。 「行くよ。」 鈴木はそういうとあたしの腕を引っ張り歩きだした。