ツンデレ彼女を監禁して




――大学二年の冬


俺が夢見ていたことは、夢ではなくなった


ベタベタラブラブ


なんだ、下らない


そんなものがなくても、きちんと俺たちは一緒にいるじゃないか


好きなことには変わりない


表面上に出さずとも、中にはきっちりと在るのだから