まるで太陽みたいだと思った。 知らないうちに勇気をもらって、君の声が聞こえない日は明日は聞けるかな? そう考えてしまうほど。 気づいたら好きだった。 今までは見てるだけで良かった。 でも、もうそんなのイヤなの。 君のとなりに居たくて。 あたしだけの君であってほしくて。 バレンタインに告白することを決めた。