「まずは俺を結城真一だと思って告白してみろ」
「え〜………
あんたと結城くんとじゃアウストラロピテクスと神様くらいの差があるんだけど…」
「人を南の猿人扱いするなっ!!!!」
せっかく付き合ってやろうってのに相変わらず兄を兄として見ない妹だ。
てか、結城くんは神様?、いやいや美波。
それはいくら何でもいきすぎだろう。
兄ちゃんちょっと不安だぞ、おい。
「とにかく練習だ。
ほら、好きです、って言ってみろ」
「嫌いです」
「あ、あのな………」
俺も今すぐ言ってやりてぇよ。
お前なんか嫌いだ。
早く自分の部屋に戻れ。
そしてさっさと寝ろ。
「え〜………
あんたと結城くんとじゃアウストラロピテクスと神様くらいの差があるんだけど…」
「人を南の猿人扱いするなっ!!!!」
せっかく付き合ってやろうってのに相変わらず兄を兄として見ない妹だ。
てか、結城くんは神様?、いやいや美波。
それはいくら何でもいきすぎだろう。
兄ちゃんちょっと不安だぞ、おい。
「とにかく練習だ。
ほら、好きです、って言ってみろ」
「嫌いです」
「あ、あのな………」
俺も今すぐ言ってやりてぇよ。
お前なんか嫌いだ。
早く自分の部屋に戻れ。
そしてさっさと寝ろ。

