顔が火照るのが分かった。 何度言われても恥ずかしい。 「本当は最初は“兄貴の好きな人”と思って見てた。でも、見ているうちに段々好きになってって」 「気づいたら告ってた」 「俺、兄貴にずっと言えなかったんだ。告ったって。無理矢理でもキスしたって」