「あたし… どおすればいいの…?」 「鈴…」 「もう別れた方が いいのかな。 関わらない方が いいのかなあ…」 「鈴。何があったか わかんねえけど 簡単に決めちゃだめだ。 ちゃんと考えろ。 とりあえずちょっと リビングにこい」 お兄ちゃんに 引っ張られながら 考えるのは楽斗の ことばかり。 簡単に決めるな、ッて 言われても、 あたしたちこーゆう 修羅場初めてじゃ ないんだよ? 今までは乗り越えて これたけど… そろそろあたしも 平和な恋がしたい…。