「いやいやいや! だってオレ、前ちらっと みたけど金髪じゃ なかったじゃん!」 「雨の日のことね。 あの時は普通に 仕事だったから。 仕事がオフになると ファンにバレないように 雰囲気変えてるのよ」 「そ、そうなのか」 「もしかして楽斗が 学校休んでたのって…」 楽斗は顔を赤らめながら 叫んだ。 「そうだよ!鈴が 浮気してんだと思って 落ち込んでたんだよ!」 ええー! 一週間も学校休むほど 落ち込んでたのー!? 「じゃあでも… あたしたち…」 「お互い勘違いしてた だけだったんだな」