イケメンキス魔にご用心!?


その時の恐怖は
夜になっても
全く消えなくて

昨夜は全然
寝れなかったらしい。


そしてその恐怖と
気まずさで今日は
いつも約束してる
場所には行かず、

一人で学校に
来たらしい。



鈴は途中震えながらも
ちゃんと話してくれた。



「鈴…怖かったね…」
「うん。ありがとう。
だけどね、あたし
梢吾とこのまま
気まずいままで
終わりたくないの。

確かにホントに怖かった

でも半端なまま
普通に話すことも
できなくなるのは
いやなんだ」