「余計なお世話じゃ ないよ」 「え?」 「きっとあの時 楽斗が来て くれなかったら あたし相当困ってたよ。 まあ勝負することに なっちゃったけど 結局楽斗が 勝ってくれれば 今までの生活に 戻れるんでしょ? なら問題ないじゃん。 あたしは楽斗の気持ちが 嬉しかったから」 ちょっと 照れくさかったけど あたしのために 汗だくになるほど走って 勝手に勝負受けて 無理して笑って… そんな楽斗を見たら 素直に言わなきゃ いけない気がした。