「鈴、おはよー!」 「おはよ。奏」 「てゆーか聞いてーッ! あの遊園地で初音くんと だいぶ仲良く なれたかもー!!」 ピンク色のオーラが 満開の奏。 奏は今日も元気だな…。 「へえ。 よかったじゃん」 「うん! だけど鈴もでしょッ!」 「は?」 「楽斗くん! 何があったか 知らないけど 鈴が男子を下の名前で 呼ぶなんてー! しかもそのストラップも 楽斗くんに もらったんでしょ?」 奏… さっきの自分の 話の時より元気…。 「おーッす!」 噂をすれば奴だ…。