イケメンキス魔にご用心!?


「えっと…
まず、大学生の人たちに
ついてだけど…」


幸い観覧車は
すいていたので
並ばずに乗ることが
できた。


そして向かい合わせに
座るとオレは
話をきりだした。


「あの人たちが
先輩じゃないッてのは
事実なんだ。
嘘ついてごめん。

でも理由も
聞いてほしいんだ」


これ話すのか…

オレは深く息をすい
覚悟をきめた。