彼は私を軽蔑していた。 私が夜の仕事をしていたから‥。 自分の知らない男と 仲良くされるのは嫌だって 彼に言われた。 『辞めなきゃ別れる』 そう言われた私は 夜を辞める決心が付いた。 私が住んでいた家は 店の寮だった。 辞めるとなると 寮を出なきゃ行けなくなる。 だから私と彼は 引っ越しをする事にした。 毎日のように不動産に足を運び いい物件を探した。 それと同時に 私は貯金を始めた。 幸いな事に 毎日が日払いだったから お金は、みるみる貯まっていった。