それは、輝く星空のように

「・・・なるほどな」


話を聞き終えて、せんぱいが息をつく。


「つまり、ストーカーみたいなヤツがお前を狙っているってことか」


下着泥棒。


盗撮魔。


おそらく、同一犯だろう。


「やー、まーおそらく」


「おそらく?」


「確証はありませんから」


「そうだな・・・」


わたしが淹れたインスタントコーヒーをすする。


「でも、本当に怖いんですよっ!」


バンッ!


ストーカーの怖さを力説する。


「本当に・・・怖いんですから・・・」


「・・・・・・」


せんぱいが目を閉じる。


数秒後、その瞳を開くと、意外な言葉を口にした。