それは、輝く星空のように

「おい」


放課後、下駄箱の前で声をかけられた。


「はいっ」


わたしは元気よく返事をする。


「帰るぞ」


ぶっきらぼうに言って、か、か、彼氏が先を行く。


・・・いい加減に慣れろ、わたし。