それは、輝く星空のように

電車で2駅。


ていうか、雪村の町だった。(地元)


・・・成田駅で待ち合わせる必要があったのだろうか。


そこから、約1時間ほど歩く。


ふと周りを見渡せば、木しか見えなくなっていた。


あたりは暗く、子供の冒険心をくすぐりそうな道だった。


「・・・肝試しでもするつもりですか」


「・・・演出が必要なんだよ」


答えになってない。


「それと、確認もな」


だから答えになってないっちゅーに。


「もうすぐだ。驚くなよ」


そうして視界が開いた。