それは、輝く星空のように

三分後。


「ただいま」


恭介さんがトイレから戻ってくる。


「さぁ、諸君、全力で鍋を食おうではないかっ」


意気揚々と腰をおろす。


「さ~て、オレちゃんの可愛いお肉はどこかにゃ~」


箸で鍋の中をかき回す。


「肉発見っ!これより食事に入る」


・・・独り言がうざい。


「食べられちゃうよ~、助けて~、ポパ~イ」


「黙って食えこの変態っ!」


「アショーカッ!」


ぱたりこ。


悪は滅び、気絶した。


「さて、こいつが寝てる間に肉だけ食ってしまうか」


お母さんが楽しそうに言う


「寝てるんですね、これ・・・」


「五分も経てば元気になるさ」