それは、輝く星空のように

「弥生、これを見なさい」


隣で鍋食ってる女に紙を差し出す。


「ん、ナニソレ」


「いいから読みなさい」


「わかった、わかった、ちょっと待って」


手を止めて、渡した紙を読む。


「・・・・・・」


絶句してる・・・。


「やよちゃん、どしたの?」


「・・・・・・(すっ)」


隣の楓が聞いてきたのに、無言で紙を渡す。


「・・・・・・」


さすがの楓も凍りつく。


すっ、と隣の魔王に渡す。


「智徳」


お母さんは読みもせずにせんぱいに回す。


「・・・・・・(びりびりびり―)」←紙を破く音


プログラムは紙クズへと変わった。


「オウ、シットシットッ!イッツアマインッ!」


恭介さんはくねくねした。


「黙れ変態」


「ひーんっ、智徳なんか、エリマキトカゲに噛まれて泣いちゃえ~」


泣きながらトイレへと逃げていった。


「子供か、あの人は・・・」


呆れる弥生。


「せんぱい、容赦ないですね」


「変態にはな」