それは、輝く星空のように

「でもな・・・」


せんぱいが付け加える。


「はい?」


「お前のそういうところ、俺は面白いと思うぞ」


「・・・・・・」


せんぱいに、ほめられた・・・。


せんぱいに・・・。


「せんぱい、熱でもありますか?」


「・・・・・・#」


あ、切れた。


「人がほめてんのをけなすのはこの口かぁ?ぁあん?」


思いっきり頬を引っ張られる。


「しゅいましぇん、しゅいましぇん」


頬から手が離れる。


「痛いんですけど・・・」


「知るかボケ」


・・・せんぱいの、わたしに対する扱いが乱暴になってる気がする。


喜んでいいのか、落ち込むべきかはわからない。


彼が何を考えているか、さっぱり読めないから。