それは、輝く星空のように

「あの、お昼ご飯ができたって、えんちょうせんせいがゆってましたっ」


「だって」


楓が笑顔で言う。


「だって、って言われても困るんだけど」


「デザートはプリンだよ」


「美味しいデザート!」


本当にあったのかよ。


「・・・どうしたの?」


「いや、何でもありませんよぉ。いこ、千尋ちゃん」


「う、うんっ」


「???」


楓は不思議そうだった。