涙が枯れるその日まで

陸「あの女何だ?涼どんだけ趣味悪いんだよ」

私「私が嫌われてるだけだから。涼に対しては優しいみたいだよ」

陸「それ尚更ダメだろ。みぃこいい奴なのにな」

私「ありがとう♪陸くんにそう言ってもらえれば十分だよ」

陸「お前さ、なんか悩みあんだろ?」

私「悩み?腐るほどあるよ〜!思春期だし笑」

陸「話してみ?一応俺年上なんだから、意外に頼りになるぞ?」

私「意外になんだ?じゃあ、ちょっと聞いてもらおうかな」

私達は近くの公園のベンチに座った。

陸くんのいつもよりも優しい雰囲気からか、私は恵美達から受けてる嫌がらせのことを初めて人に話した。
話している途中で、私は泣き出して話せなくなってしまった。

すると、陸くんに抱きしめられた。

私は陸くんの腕の中で泣き続けた。