「美姫って分かるだろ?
お前を呼び出した女…
アイツ俺の双子の妹…」
「………双子!?
はっ!!
ちょっと待って!!!!
頭の中ぐちゃぐちゃ……
あたしたち小学校からずっと一緒だったけど
あの子いなかったじゃん!!
しかも彼女って…」
「家の事情で別々に暮らしてたから
学校も違って…
そのせいかすごいブラコンなんだよ…
俺も
美姫のこと守ってやらなきゃって思って…必死で
周り見てなかった…
ごめん」
「へっへぇ〜;
…そっかそっか………グスッ」
妹とかそんなことより
拓に彼女がいなくてよかったって思ったら
涙が出てきた…

