「アレっ? 可笑しいな…何で…」 涙が溢れてきた… あたしと拓が話をすることはもう 無いと思う… あんな言い方しちゃったんだから当たり前なんだけど なんか……寂しい… 「澪…無理しないでいいんだよ?」 「大丈夫…」 一週間後に控えたバレンタイン… 渡そうと思ってて買ったチョコの材料 …まさかこんなことになるなんて思ってなかったんだけどな、 「萌恵ちゃん…あたし大好きだったんだよ」 「うん…知ってるよ……」 萌恵ちゃんまで泣いてくれて あたしは涙が枯れるまで泣き続けた…