Snow Drop~天国からの手紙~(下)【実話】

…7.27

あこの水着かわいかった。
車の中であんな事するつもりなかったのに…バカな事したかも!
それよか、マジで不思議だ!!
あの子、俺の事知ってるっぽかったな…つーか誰だ?
俺マジでわかんねぇし!

夕日があまりにもキレイで、このままあこを連れて海の向こうの夕日に溶け込んでしまいたいと思った。
涙が出てしまった。

あこが風呂から上がって来たら寝よう。
疲れたんだな…体がしんどい。



…8.3

ここへ戻って一週間。
ヒロトに頼んで、これ持ってきてもらった。
日記でも書いてなきゃ、生きてるのがしんどい…
俺が弱音を吐けるゆいいつの場所。
誰にも知られたくねぇ(笑)
治療、治療、治療…うんざりだし。

今日知った!
俺にはもう時間がないんだな…



…8.4

あこが毎日来てくれる。
朝弱いくせに頑張ってくれてんだな!ごめんな、あこ。

俺の足の上に乗って、俺の胸に顔を埋めるあこはめちゃくちゃかわいい。
けど、何もしてやれねぇ自分に腹が立つ。

残された時間が少ないなら無理矢理にのばす努力をすればいいだけの事!
まだまだ負けねぇ!