『あっちゃん!
あっちゃんっっっ!!』
「あこっ!!」
―――――!?
『エ………リ?
…ッッ…』
ボヤけた視界に泣きじゃくっているエリの顔があった。
あれ?
今まであっちゃんと話していたのに…
ズキッ…
頭痛に耐えながらゆっくりと辺りを見回す。
白い天井。
クリーム色のカーテン。
あこはベッドに横になっている。
エリの背後にはおばちゃんが立っていて、涙を堪えてあこを見つめていた。
『あれ…?
ここは………??』
辺りをキョロキョロとするあこの右手を握りながらエリが微笑んだ。
「あこ、大丈夫?
あこ、さっき倒れたんだよ?
五時間も眠ってたんだからっ………もうっ…」
あぁ!
そっか…
朝、卓ちゃんから電話が来て、あっちゃんの容態が急変したって知らされたんだっけ…
じゃあ、さっきの元気なあっちゃんは?
……夢?
五時間も眠ってたって…
五時間!?
待って…じゃあ、あっちゃんはっ!?
『あっちゃんはっ!?』
ガバッ!!
こんな時に五時間も眠っていた自分に苛立ちを覚えて、布団から飛び起きた。
「あっ!!だめっ!!」
ガシッ!
あっちゃんっっっ!!』
「あこっ!!」
―――――!?
『エ………リ?
…ッッ…』
ボヤけた視界に泣きじゃくっているエリの顔があった。
あれ?
今まであっちゃんと話していたのに…
ズキッ…
頭痛に耐えながらゆっくりと辺りを見回す。
白い天井。
クリーム色のカーテン。
あこはベッドに横になっている。
エリの背後にはおばちゃんが立っていて、涙を堪えてあこを見つめていた。
『あれ…?
ここは………??』
辺りをキョロキョロとするあこの右手を握りながらエリが微笑んだ。
「あこ、大丈夫?
あこ、さっき倒れたんだよ?
五時間も眠ってたんだからっ………もうっ…」
あぁ!
そっか…
朝、卓ちゃんから電話が来て、あっちゃんの容態が急変したって知らされたんだっけ…
じゃあ、さっきの元気なあっちゃんは?
……夢?
五時間も眠ってたって…
五時間!?
待って…じゃあ、あっちゃんはっ!?
『あっちゃんはっ!?』
ガバッ!!
こんな時に五時間も眠っていた自分に苛立ちを覚えて、布団から飛び起きた。
「あっ!!だめっ!!」
ガシッ!



