『なくさないよっ!(笑)
明日つけてくるからね☆…じゃあ…帰るね?』
優しい笑顔のあっちゃんのほっぺに軽くキスをして病室を出ようとした時、あっちゃんが言った。
「あこ…明日絶対来いよ?な?
ハァッ…ハァッ…。
毎日会いてぇんだ…」
『やっ…やだなぁっ!毎日来てるでしょっ?
明日も来るしっ!!(笑)
あこも毎日あっちゃんに会いたいもんっ(笑)』
あこがそう言うと、あっちゃんは勝ち誇った様に鼻で笑った。
…これが最後の会話になるなんて、あこはこの時、これっぽっちも思ってなかったんだ。
「あこ!
いつか必ず…ハァッ…結婚しよ…なッ……」
『うんっ!約束ねっ!』
“いつか”
…それは病気が治ったら…って意味だよね?
“いつか”
あこは、その程度にしか思ってなかったんだ。
この時までは…。
10月12日。
目を覚ますと、時計の針は、朝の5:00をさしている。
『くぁぁぁぁ…っ!』
大きな大きなあくびをしてベッドから出て、カーテンを開けた。
『…わぁー!マジで快晴(笑)』
ガラッ…
窓を開けて朝の空気を肺に詰め込んだ。
体が生き返る。
空は純粋な水色がどこまでも広がる。
明日つけてくるからね☆…じゃあ…帰るね?』
優しい笑顔のあっちゃんのほっぺに軽くキスをして病室を出ようとした時、あっちゃんが言った。
「あこ…明日絶対来いよ?な?
ハァッ…ハァッ…。
毎日会いてぇんだ…」
『やっ…やだなぁっ!毎日来てるでしょっ?
明日も来るしっ!!(笑)
あこも毎日あっちゃんに会いたいもんっ(笑)』
あこがそう言うと、あっちゃんは勝ち誇った様に鼻で笑った。
…これが最後の会話になるなんて、あこはこの時、これっぽっちも思ってなかったんだ。
「あこ!
いつか必ず…ハァッ…結婚しよ…なッ……」
『うんっ!約束ねっ!』
“いつか”
…それは病気が治ったら…って意味だよね?
“いつか”
あこは、その程度にしか思ってなかったんだ。
この時までは…。
10月12日。
目を覚ますと、時計の針は、朝の5:00をさしている。
『くぁぁぁぁ…っ!』
大きな大きなあくびをしてベッドから出て、カーテンを開けた。
『…わぁー!マジで快晴(笑)』
ガラッ…
窓を開けて朝の空気を肺に詰め込んだ。
体が生き返る。
空は純粋な水色がどこまでも広がる。



